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活動報告 性教育出前講座

第十弾 名寄農業高校「養護教諭研修」
「生」と「性」


日時:2005年12月06日(火)11:00〜13:00
会場:名寄農業高校
講師:日野由美

最初に札幌ミーティングが出前講座で使ってるパワーポイントで、セクマイの概略を話し、次にレジュメもとに話を進める。
タイトル:「セクシャルマイノリティと学校」
1.札幌ミーティング(設立1989年)の概略
  〜当事者が自己を肯定でき、自分らしく生きれる社会をめざす団体。
2.セクシャルマイノリティ、LGBT(性的少数者)
3.性同一性障害・半陰陽
4.性別二元論と性の多様性、
5.何歳頃から自覚されるか
  〜性同一性障害は幼少期から、同性愛は思春期から
6.学校における性的少数者
7.社会における性的少数者
休息いれて、質疑応答。
質疑応答の中でわかったことは、13校中の3校でGID当時者生徒がいて(卒業生含む)、ネット通販でホルモン服用してるらしい生徒もいる。13校中で事例3件は、かなり高い(驚くべき)数値。自己判断でのホルモン服用は深刻な弊害おこりえる。
同性愛なのにGIDと思いこんでる子がいる可能性もある。思春期の子どもが同性に恋し、「心は女(男)、体は男(女)」という話を耳にしたなら、性同一性障害と思いこんでも、不思議でない。
「性同一性障害」という言葉が広まり、カムアウトする高校生も出てきてるので、養護教諭の方々や同席した学校長も身近な問題と受けとめてられた。学校関係者の理解を広げるためには、ミーティングのような当事者団体が声を開けることの重要さを再認識する



第九弾 北星学園大学「ボランティア実習」
同性愛・性同一性障害


日時:2005年10月31日(月)
会場:北星学園大学
講師:札幌ミーティングメンバー、レズビアン1名、GID2名

心理・応用コミュニケーション学科の田辺毅彦先生の、ボランティア講座の中で、同性愛・性同一性障害について、お話させていただきました。 受講された学生さんは、40名前後で熱心に耳を傾け、北海道新聞取材もありました。 質疑応答の際には「性的少数者が今後政治に望むことは?」といった鋭い質問もあり、学生さんの意識の高さを感じさせられました。 性的少数者の存在は知られてますが、当事者の実際の声を聞く機会は少ないので、若い学生さんに性的少数者の問題を聞いていただけるのは、貴重な場です。 毎年講座に招いてくださった田辺先生に、大変感謝しております。 また来年もどうぞよろしくお願いいたします


第八弾 札幌市立清田高等学校
「生」と「性」


2005年6月29日午後 札幌清田高校にて、1年生320名を対象に札幌ミーティングのメンバー(GID、レズビアン)2名が講演を行いました。一昨年、昨年に続き現代社会の授業の一環として「生」と「性」というテーマで同性愛・性同一性障害について一時間ほどお話させていただきました。質疑応答の際には「性的少数者の人の家族関係はどうですか?」といったなかなか良い質問も飛び出し盛況でした。また講座の後、個人的に質問に来てくれた生徒さんもいました。真剣なまなざしで熱心に耳を傾けてくれた清田校生のみなさん、細田先生を筆頭に人権教育に真摯に取り組んでいらっしゃる社会科の先生方ならびに校長先生に大変感謝しております。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。


第七弾 北海道大学全学教育
「ジェンダーを考える」


2005年6月7日(火)4校目に1,2年生約70名を対象とするこの科目で当会会員による講演を行いました。スライドによる性の多様性、セクシュアリティのグラデーションについての解説を行い、その後、レズビアン、ゲイ、GIDの会員からそれぞれ個人史について語りました。最後に学生さんから質問を受けました。セクシャルマイノリティにはじめて(?)実際に会うという学生さんも多かったですが、レポートを読む限り、私たちが伝えたかったメッセージは伝わったようです。意外と既存の性のあり方には窮屈なものを感じている人が多いことを知り、感銘を受けました。


第六弾 北星学園大学「ボランティア実習」

2004年10月18日(月)、4限目に1年生約100名を対象に当会の会員2名(GIDおよびゲイ)による講演を行いました。セクシャルマイノリティの当事者による自分のためのボランティア活動の必要性、背景、意義などについてスライドなども使いながら説明。

アンケートから多くの学生さんに意図が伝わったようで嬉しかったです。

担当の田辺先生に感謝します。



第五弾 北海道大学全学教育
「私たちの未来、ジェンダーを考える」


2004年7月20日(火)、5限目、北大高等教育機能センターの教室で当会のレズビアン、ゲイ、GIDの当事者による講座を行いました。

複数の教員で担当する総合講義の一こまとして、約80名の1年生を対象とした授業です。パワーポイントを使って、実は多様な性を世間の常識は、狭い固定的なタイプに押し込め、異性愛を強制していることを説明しました。

猛暑だったのですが、とても熱心に耳を傾けてくれ、質問も出されました。終了後もコンタクトしてくれる学生さんも数名いて、なかなか好評だったのではないかと思います。目線がまっすぐな素直な感じの学生さんで気持ちのよい講演でした。

担当の瀧川先生、瀬名波先生のご配慮に感謝します。


第四弾 札幌市立清田高等学校

2004年6月29日(火)、1年生約360名を対象に札幌ミーティングのメンバー3名による同性愛講座が行われました。

この学校では現代社会の枠を使って10コマを割いて同性愛について学んでおり、昨年に続き「「生」と「性」」をテーマとした一コマ参加させていただきました。「多様性」をキーワードに「ジェンダー」「家族」「セクシュアリティ」について一時間ほど講演後、質疑応答の時間を設け、生徒のみなさんには熱心に耳を傾けていただきました。

昨年に続き2度目のお招きに感謝するとともに、現代社会担当の先生および校長先生のご理解に感服いたします。

来年もよろしくお願い致します。


第三弾 旭川・富良野地区高校養護教諭研究協議会

2003年12月9日(火)午後1時半〜3時半、旭川藤女子高校を会場として、行われました。当会からレズビアンとゲイを1名ずつ講師として派遣しました。

こんこんと雪が降り続く、厳寒の旭川でしたが、この地区の養護の先生たち35名が熱心に講座に参加されました。

どの学校でも同性愛と思われる生徒の悩みに遭遇した経験をもつ先生は多く、とても熱心に話を聞いて頂きました。生徒への啓蒙の前に、先生に理解してもらう必要があり、たいへん有意義な出前講座となりました。

ご紹介頂いた旭川東高校定時制の平田先生をはじめとする先生方に御礼申し上げます。全道各地の学校の先生の研修会などへもどんどん出張致しますので、遠慮なくご相談下さい。




第二弾 北星学園大学

2003年10月6日(月)午後、北星学園大学の1年生約90名を対象に「同性愛と同性愛者のNGO」をテーマに講演しました。当会からレズビアン、ゲイ3名が講師として登壇しました。

熱心な学生さんたちの眼差しがとても印象的でした。講演終了後、同性カップルの家族の問題などをめぐって質疑が交わされました。

講演の機会を与えて下さった田辺毅彦先生に感謝致します。


第一弾 札幌市立清田高等学校

2003年7月1日午後 、1年生約360名を対象に札幌ミーティングのメンバー4名による同性愛講座が行われました。1時間あまりの講演のあと、生徒からお決まりの質問を含む活発な質問が出されました。

この学校では現代社会の枠を使って10コマを割いて同性愛について学んでいました。この日の講座はその一環で当事者から直に話を聞こうという企画でした。担当の先生、校長先生の理解があるからこそ実現したと思います。少しは生徒たちの同性愛への考えを変えることができたのではないかと期待します。

また、来年もよろしくお願いします。




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